Misato-Syakyo.Blog（三郷市社協・ボランティアセンターのブログ）

三郷市社協の機関紙『社協だより 128号（令和3年9月号）』を発行しました。

今号の特集は、以下のとおり

・ボランティア講座＆介護教室のご案内

・災害義援金の募集

・令和2年度事業報告・決算

・プレゼント企画／分かりますか？市内の景色！

など

今号では、コロナ禍ではありますが、感染対策を講じて実施を予定しているボランティア講座と介護教室事業のご案内を掲載しています。

また、定時評議員会で承認を受けた、令和2年度の事業報告決算に関する概要報告も行っています。

なお、５ページに、10月1日（金）から始まる”赤い羽根募金運動”に関する記事を掲載していますが、同日実施予定であった朝の駅頭募金運動は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を鑑みて、緊急事態宣言が9月30日（木）まで延長したことにも伴い、今年度は中止が決定しました。

町会等への配布版の紙面には、駅頭募金実施のご案内が掲載されております。駅頭募金活動は中止と変更がありましたので、ご注意ください。

その他、役員改選・寄附のご報告、社協事業のご案内、老人福祉センターからのお知らせなどを掲載していますのでご覧ください。

社協だよりは、各戸配布の他、市内の公共施設でも入手できます。また、三郷市社協のホームページでも社協だよりの最新号をご覧いただくことができます。　コチラ ↓

　https://www.misato-syakyo.or.jp/dayori/dayori.html

令和３年７月及び８月の大雨により、静岡県熱海市をはじめ、全国各地で洪水災害による甚大な被害が発生し、多くの市町村で災害救助法の適用を受けました。

この状況をうけて、中央共同募金会では、被災地の横断的支援を目的とした「令和3年大雨災害義援金」の募集を行っています。三郷市支会でも窓口（三郷市社協事務局）でこの義援金の受付を行っております。

このほかに、被害のあった各県の共同募金会では、県単位の義援金募集を行っております。特定の地域への支援を希望される場合は、それぞれの地域の共同募金会ホームページをご覧ください。

中央共同募金会　令和3年大雨災害義援金

社会福祉法人　静岡県共同募金会

社会福祉法人　島根県共同募金会

社会福祉法人　青森県共同募金会

社会福祉法人　福岡県共同募金会

社会福祉法人　佐賀県共同募金会

社会福祉法人　長崎県共同募金会

社会福祉法人　広島県共同募金会

社会福祉法人　長野県共同募金会

皆さまのご支援、よろしくお願いします。

7月から8月にかけて、低気圧や前線の活動による大雨が全国各地で多くの被害をもたらしており、静岡県、島根県、青森県、長野県、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県の複数の市町村において災害救助法が適用されました（8/18現在）。

こうした状況をうけて、被災地の各共同募金会では、被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を行っています。

詳しくは、それぞれの地域の共同募金会のホームページをご覧ください。

社会福祉法人　静岡県共同募金会

社会福祉法人　島根県共同募金会

社会福祉法人　青森県共同募金会

社会福祉法人　福岡県共同募金会

社会福祉法人　佐賀県共同募金会

社会福祉法人　長崎県共同募金会

皆さまのご支援、よろしくお願いします。

こんにちは、三郷市ボランティアセンターです。

ここで、ボランティアみさとの2021年９月号を発行いたします。

今月号のトピックスは

【助 成】(1)令和3年度浦和競馬こども基金助成事業（第2期）

【助 成】(2)令和 3 年度子ども食堂応援基金助成事業（第 2 期）

【案 内】ふくし出前講座を活用ください！

【講 座】こども食堂運営者のための、助成金申請セミナー（入門編）

です。

今月号の表紙は、彩の国ボランティア体験プログラムレポートです。

体験に伺ったボランティアさんが、保育所でかわいい園児と一緒に遊んだり、お世話をしたりと大活躍でした！

来月号も、彩の国ボランティア体験プログラムのボランティアレポートを掲載します。

このボランティア情報紙は、三郷市内の公共施設やお店などに置いてあります。

ぜひ、手にとってご覧ください。

設置場所はこちらをご覧ください。（ちょっと下にスクロールしてください）
また、三郷市社協（ボランティアセンター）のウェブサイトでPDF版を見ることができますので、ご利用ください。

6月30日（水）付で開催のご案内をしました、

第１回介護教室

「避難所生活において必要な介護について」

　令和3年9月11日（土）　会場：三郷市文化会館中会議室

ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から

事業の中止を決定しました。

既にお申込みいただいたかたがた、

また、参加をご検討くださっていたかたがたには

大変ご迷惑をおかけしますが、

ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。