Misato-Syakyo.Blog（三郷市社協・ボランティアセンターのブログ）

平成31年4月1日を迎え、いよいよ新年度に突入しました。
三郷市社協事務局から見える三郷市役所の桜もほぼ満開に近い咲きっぷりです。

平成31年度を迎え、各職員ともに気持ちを新たに、それぞれの部署で新年度の業務をスタートしています。

昨日は、辞令交付式を執り行い、昇格、異動、新規採用者へ辞令を交付しました。

今年は地域包括みずぬまに新たな即戦力も加わります。

今年度も引き続き、地域のために何ができるのかを念頭に、業務に取り組んでまいります。
皆さまのご助力を、どうぞよろしくお願い致します。

平成31年4月1日を迎え、いよいよ新年度に突入しました。
三郷市社協事務局から見える三郷市役所の桜もほぼ満開に近い咲きっぷりです。

平成31年度を迎え、各職員ともに気持ちを新たに、それぞれの部署で新年度の業務をスタートしています。

昨日は、辞令交付式を執り行い、昇格、異動、新規採用者へ辞令を交付しました。

今年は地域包括みずぬまに新たな即戦力も加わります。

今年度も引き続き、地域のために何ができるのかを念頭に、業務に取り組んでまいります。
皆さまのご助力を、どうぞよろしくお願い致します。

先日、彦沢老人福祉センターに『ふれあい文庫』が設置されました。
『ふれあい文庫』と言えば、三郷市役所本庁舎１階に設置されている、だれでも好きな時に様々なジャンルの本に接し、気軽に本に親しむことができるコーナーです。
今回、彦沢老人福祉センターにも、同じコンセプトの書棚を設置していただきました。老人福祉センター利用者の皆さんにも、今以上に書籍を身近に感じていただこうという趣旨で、三郷市の日本一の読書のまち推進課さんの取り組みで、設置いただいたものです。
普段、読書をされない方はもとより、読書好きな方にも普段と違うジャンルの本に触れていただくことができる『ふれあい文庫』。
施設の特性上、どなたでもどうぞ、というわけにはいきませんが、三郷市が取り組んでいる”日本一の読書のまち”推進の一助になることと期待しています。

ららぽーと新三郷１階にある「ららほっとみさと」で、今年度２回目の『老人福祉センター利用者 いきいき作品展』が開催されております。

今回は、彦沢老人福祉センターと戸ヶ崎老人福祉センター／デイサービスセンターの利用者の方々の作品が展示されています。
俳句に短歌、書に編み物、またちぎり絵の作品など約４０点が、お買い物客の皆さまの目を楽しませてくれています。
特に、今月の社協だよりでもご紹介した、戸ヶ崎老人福祉センターの「ぬりえカレンダー」の作品は、センター館内展示以外では今回が初の公開展示となります。
今回の作品展は、来週２月２６日（木）まで開催されています。
この週末、ららぽーと新三郷へお出かけ折は、ちょっと一足♪
「ららほっとみさと」へ、お買い物途中のひと休みに立ち寄ってみてください。

子どもの健やかな成長には、地域社会も大きな役割を担っています。
市内でも、子育てサロン、放課後子ども教室、子ども食堂など、子どもの居場所を目的にした活動が広がっています。
今回、市民のみなさんと協働して、この講座を企画しました。
当事者である子どもや親、そこに関わる人たちの思いを引き出し、みんながイキイキと過ごせる居場所づくりについて考えます。

■日時 平成 31 年 3 月9 日（土）

午前10時～午後 0 時 30 分（受付は午前 9 時 30 分から）

■場所 　　三郷市健康福祉会館 5 階会議室 （花和田 638-1）

■人数 　　40 名（先着順）

■参加費　200円（茶菓子代等）

■内容

1.事例発表

　　(1)特定非営利活動法人ＭiKO ねっと 工藤トモ氏

　　(2)オリーブの会「ふれあい子ども食堂」 香取順子氏

　　(3)子育て親子支援団体ほっとスペースのびのび
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹内亜希子氏

2.参加者同士の情報交換

■ファシリテーター（進行役）

　　特定非営利活動法人ハンズオン！埼玉
　　　　　　　　　　　　常務理事 西川正氏

■申し込み

　2 月 28 日（木）までに電話・ＦＡＸ・メール
　または、窓口にてお申込みください。

三郷市社協が運営する三郷市立戸ヶ崎老人デイサービスセンターでは、デイサービスの介助員を募集しています。
非常勤職員の勤続年数が平均9.9年の、とても職場環境の良い施設です。
ベテラン職員とフレッシュマンが、お互いに連携して日々のサービス提供を行い、
利用者の皆さんと一緒に笑顔で過ごせる職場です。
採用に関するご相談は、いつでも承ります。まずは、お気軽にお問い合わせを！

また、デイサービスセンターの利用者送迎車両の運転手も募集しています。
こちらは短時間勤務ではありますが、先輩ドライバーとの研修期間の後に、
添乗の介助員とともに、市内南部にお住いの利用者さんのお宅を送迎に回るお仕事です。普通自動車免許をお持ちのかたであればOKです。

どちらの募集についても、詳しくは、三郷市社協のウェブサイトでご覧いただけます。一緒に働いていただける方、お待ちしています！
【連絡先】戸ヶ崎老人福祉センター　048—956-8000　担当：大口・宮里】

年が明けて、平成31年です。本年もよろしくお願い申し上げます。

今回は『衣類バンク』について、ご紹介します。
埼玉県社会福祉法人社会貢献活動推進協議会では、社会福祉法人の保育施設が中心となり子どもの衣類を収集し、衣類を必要とするご家庭にお届けする活動を行っています。
子どもの衣類を必要としている困窮世帯であれば、無料でご利用いただけます。原則、新品・未使用品同等のものになります。
相談を受付後、ご家庭の状況を確認し、推進協議会と調整後、三郷市社会福祉協議会を経由して、ご相談下さったお宅に衣類を提供いたします。

詳しくは埼玉県社協のウェブサイトをご覧ください。

また、ご利用を希望される方は三郷市社協／生活支援係までお問い合わせください。（℡ 048-953-4191）

三郷市社協の事務局が入っている三郷市健康福祉会館では、床の張替え工事が進んでいます。
平成11年度の開館からほぼ20年が経過しており、ライトグレーのオフィスフロアーもかなりのお疲れモードに。そこで、先週末の３連休に床材の張り替えをしていただきました。
新しい床はライトオーク仕上げのクッションフロアで、事務所の中が各段に明るく、広く感じられるようになりました。
床も机上も、現状のきれいな状態を維持しながら業務ができるよう、気を付けねばならないなと、改めて感じています。

今年の三郷市社協事務局の業務は本日が最終日です。
本年も、多くの方々のご支援をいただきながら、住みよい地域づくりの実現に向けて尽力してまいりました。
協力者の皆さまには、この場をお借りして感謝申し上げます。
新年は、1月4日（金）から、業務を開始します。
新しい年も、多くの皆さまのお力をお借りして、地域福祉の推進に取り組んでまいります。
　
みなさま、どうぞ良い年をお迎えください <(_ _)>

本日、三郷市の産業フェスタに、社会福祉協議会も参加してきました。
今回は、社協の事業啓発と、赤い羽根募金運動を行い、多くの皆さまにお立ち寄りいただきました。

社協（赤い羽根）テントには、お客様のほかにも、三郷市のPR大使でいらっしゃるMika＋Rikaさんや西会津町のゆるきゃら「こゆりちゃん』もおこしいただき、楽しいイベントになりました。

ご来場いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

11月8日(木)、心配ごと相談所で各種相談に対応してくださっている相談員を対象とした研修会を実施しました。
今回の研修内容は「ご近所トラブルの相談対応」です。
講師として南浦和法律事務所の江口裕樹弁護士をお招きし、様々な案件に関するご講義をいただきました。

今後も研修等を通し、心配ごとの解決に向けて相談者のかたと共に考え、助言や情報提供ができるよう努めていきます。

心配ごと相談所は月曜と金曜の週2回（祝日は除く）、午後1時から3時30分まで、健康福祉会館5階の相談室で開設中です。お気軽にお越しください。